SHIGE
ペインター&アーティスト
こだわり抜いた先にあるもの
ペンキ屋としてこだわりプライドを持って仕事をしていてぶつかったのは職人への偏見と視線。「職人って〇〇でしょ」という冷ややかな視線が気になる。「職人ってすごいんだ」「職人になりたい」と感じてもらえるようにと試行錯誤して出てきた答えが塗装職人でありながらアーティスト。
壁画の原点がここに
バスキアのアジトがあったNYの町に立った。
マンハッタンノーホー地区グレイト・ジョーンズ・ストリートにあるアンディー・ウォーホルの所有でバスキアの自宅兼アトリエ(アジト)として使用されていた建物。この建物で晩年(晩年といっても27才)を過ごしロフトで最期を迎えたそんな場所。グラフィティが芸術として押し上げられることになった一人とも言えるバスキアの最後の場所でグラフィティができたことが壁画を描くきっかけとも言える。
日本といえば「富士山」と「漢字」
たった一日だけのグラフィティ。。。
翌日には白く塗られた壁に子供たちが絵を描く。
壁画・グラフィティの本場を心底知った日だった。
MASA
ペインター&アシスタント
本物の塗装職人を
ペンキ屋としての仕事はもちろん、このプロジェクトではアシスタントとして様々な作業、下地の処理や仕上げ前の塗装などを受け持つ。
職人の技術と誇りと経験を伝え職人の地位向上を考え、一人でも多くの本物の職人が世の中で認められるのを願う。
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